腰痛の種類を解説|ぎっくり腰・慢性腰痛・坐骨神経痛の違い(松前町)

2026/02/12(木)腰痛

 

「腰が痛い」と一言でいっても、実は中身はいろいろあります。
松前町や松山市・伊予市でも、病院で「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」と言われて不安になりながら、日常やお仕事を頑張っている方が少なくありません。
この記事では、腰痛の代表的な3つのタイプであるぎっくり腰(急性腰痛)・慢性腰痛・坐骨神経痛の違いを、できるだけ分かりやすく整理します。
「自分はどれに近いの?」を落ち着いて見極めるヒントになれば嬉しいです。

腰痛の種類は大きく3つ:ぎっくり腰・慢性腰痛・坐骨神経痛

腰痛は、痛みの出方(急にか/続くか)と、痛む範囲(腰だけか/足まで広がるか)で分類すると理解しやすくなります。
ここでは代表的な3つを扱います。
・ぎっくり腰(急性腰痛):ある日突然、動けないほど痛くなるタイプ
・慢性腰痛:3か月以上続くことが多い、重だるさや痛みが続くタイプ
・坐骨神経痛:お尻~足にかけて痛み・しびれが出やすいタイプ(症状の呼び名)
次の章から、それぞれの特徴をやさしく見ていきましょう。

ぎっくり腰(急性腰痛)の特徴:突然の強い痛みと「動作のきっかけ」

ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛」と呼ばれることが多く、突然、腰がズキッと痛くなり、動くのがつらくなるのが特徴です。
重い物を持った、体をひねった、くしゃみをした、立ち上がった瞬間…など、きっかけがはっきりしていることもあります。
ただし、画像検査で必ず原因が写るとは限らず、筋肉や関節の急な負担、体の使い方のクセが重なって起きることもあります。

ぎっくり腰で多い「困りごと」

・立ち上がり、寝返りが痛い
・靴下をはく、顔を洗うなど前かがみが難しい
・腰を伸ばして歩くのが怖い
痛みが強い時期は「無理して動かす」より、負担を減らしながら回復を待つ判断が必要な場合もあります。

慢性腰痛の特徴:長く続く痛みは「生活の負担の積み重ね」になりやすい

慢性腰痛は、痛みが3か月以上続く状態を指すことが多いです。
強い痛みというより、重だるさ、張り、鈍い痛みが続き、「気づいたら毎日つらい」という形になりやすいです。
慢性化すると、痛みそのものだけでなく、睡眠・気分・活動量にも影響が出やすく、「このままずっと?」という不安につながりますよね。

慢性腰痛でよくある悪循環

腰が痛い → 動かなくなる → 筋肉が硬くなる → さらに腰に負担がかかる…
この流れが起きると、回復のスピードが落ちやすい傾向があります。
だからこそ、痛い場所だけでなく、姿勢・動作・生活リズムまで含めて「腰に負担が集まる理由」を整理することが大切になります。

坐骨神経痛の特徴:腰よりも「お尻~足の痛み・しびれ」が目立つことがある

坐骨神経痛は「坐骨神経」という大きな神経の通り道に沿って出る、痛み・しびれ・だるさの呼び名です。
腰の痛みよりも、お尻、太ももの裏、ふくらはぎ、足先などの症状が目立つことがあります。
原因としては、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などが関係する場合があり、医療機関で検査をして確認することがあります。

見分けるポイント:ぎっくり腰・慢性腰痛・坐骨神経痛の違いを整理

自分で完璧に見分ける必要はありません。ですが、次の3つを押さえると整理しやすいです。
①始まり方:突然強い(ぎっくり腰)/じわじわ長い(慢性腰痛)
②範囲:腰中心(ぎっくり腰・慢性腰痛)/お尻~足まで広がる(坐骨神経痛の可能性)
③しびれ:しびれが続く・足に広がる場合は、坐骨神経痛が関係する可能性がある
同じ「腰が痛い」でも、タイプが違うと、困りやすい動作や回復の考え方が変わってきます。

病院で言われやすいこと:画像の所見と症状は「一致しないこともある」

病院ではレントゲンやMRIなどで、骨や神経の状態を確認します。
そのうえで「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「坐骨神経痛」などの説明を受けることが多いです。
ただ、画像で見える変化があっても症状が軽い方もいれば、画像の変化が小さくてもつらい方もいます。
大切なのは、画像だけでなく、どの動作で困るか・生活がどれだけ制限されているかを一緒に整理することです。

受診の目安:腰痛で早めに相談したいサイン

次のような場合は、早めに医療機関へ相談してください。
・痛みが急に強くなり、日常生活が成り立たない
・足に力が入りにくい、つまずきやすい
・しびれが広がる、感覚が鈍い感じが続く
・安静にしても痛みが強く、眠れない日が続く
・排尿・排便の感覚がいつもと違うと感じる
不安が強いときほど、「一度確認して安心する」ことが回復の助けになります。

整体での考え方:骨格・筋肉・神経のバランスと体の使い方を整える

整体は診断をする場所ではありませんが、腰痛や坐骨神経痛のつらさには、
骨格のバランス筋肉の硬さ神経の過敏さ、そして体の使い方が重なっていることがあります。
整体院 大希-DAIKI-では、カウンセリングと検査に時間をかけ、痛い場所だけでなく「なぜそこに負担が集まったのか」を一緒に整理します。
また、“一度で治す”というより、生活習慣やセルフケアも含めて、少しずつ再発しにくい体づくりを目指す考え方です。セルフケアは動画でもお渡しし、続けやすい形を大切にしています。

まとめ:腰痛の種類を知ると、次に何をするかが決めやすくなる

ぎっくり腰(急性腰痛)は突然の強い痛み、慢性腰痛は長く続く重だるさ、坐骨神経痛はお尻~足の痛みやしびれが目立つことがあります。
もちろん、混ざっているケースも少なくありません。だからこそ「始まり方・範囲・しびれ」をヒントに整理し、必要に応じて医療機関で確認することが安心につながります。
強い勧誘は避け、「もし不安が続く場合や専門的な相談が必要であれば、松前町を中心に松山市・伊予市からも通いやすい整体院 大希-DAIKI-までお気軽にご相談ください。」

腰痛の種類(ぎっくり腰・慢性腰痛・坐骨神経痛)に関するFAQ

Q:ぎっくり腰と慢性腰痛の違いは何ですか?

A:ぎっくり腰は突然強い痛みが出やすく、慢性腰痛は痛みや重だるさが長く続く傾向があります。ただし、ぎっくり腰をきっかけに慢性化する場合もあるため、経過を見ながら無理のない対処が大切です。

Q:坐骨神経痛は「腰痛」とどう違うのですか?

A:坐骨神経痛は、お尻から足にかけて痛みやしびれが広がることがある「症状の呼び名」です。腰の痛みが中心か、足まで広がるかが見分けるヒントになります。

Q:腰の痛みがあってもしびれがなければ坐骨神経痛ではないですか?

A:しびれがない坐骨神経痛もあり得ますし、逆にしびれがあっても別の要因が関係する場合もあります。範囲や体勢での変化、続く期間を整理して、必要なら医療機関で相談するのが安心です。

Q:慢性腰痛は運動した方が良いのでしょうか?

A:状態によって合う動き・合わない動きがあります。痛みが強い時期に無理をすると悪化する可能性もあるため、「何をどれくらい」が自分に合うかを、専門家と一緒に確認しながら進めるのがおすすめです。

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